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便秘は多くの女性が抱えるトラブルのひとつです。

気分は重いし、深刻な腹痛などで悩んでいる人も多いと言われます。

毎日排便がないと便秘なのでは?と思いがちですが、3日に1度、人によってはそれ以下の回数でも排便時に「気持ちよかった」「すっきりした」と思えれば便秘ではないそう。
逆に毎日お通じがあっても、かたくて出しづらい便だったり、排便後に残便感がある場合は便秘と診断されます。

今日の記事では、便秘の種類と便秘対策をご紹介します。

便秘の種類

 

身体に原因(病気)がある

 
・ポリープやがんなど、腸の中に腫瘍がある

・炎症や癒着などにより、腸に狭い部位が生じる

・妊娠やおなかの腫瘍などで腸が圧迫される

・ほかの病気との合併症

病気ではないが、便がうまく出ない

 
・弛緩性便秘
便を送り出す蠕動運動が弱い

・直腸性便秘
便意を感じても、トイレに行けない状態が続くと便意が起こらなくなり、結果として便秘になる

・痙攣性便秘
ストレスなどで自律神経が正常にはたらかなくなり、蠕動運動が不規則に。
結果、便が腸内で行ったりきたりしてしまう。
コロコロとしたウサギの糞のような便も特徴。
慢性的な腹部症状をともなうと過敏性腸症候群に

・排便障害
腸のはたらき事態に問題はないが、直腸を支える骨盤底筋が弱くなるなどで直腸と肛門のアンバランスが生じ、便が肛門近くまできているのにうまく出せない状態。
 
 

快便テクニック

 

腸をよくはたらかせる

 
●腹式呼吸
刺激しやすい副交感神経は横隔膜近辺に。
腹式呼吸で横隔膜を動かすことで、神経に直接刺激を与えられる。
 

●縄跳び
跳んで上下に身体を動かすことで腹式呼吸と同じく、副交感神経を刺激する。
跳び縄を使わずに家の中ではねても!
 

●大股歩き
ふだんから意識して大股で歩くと、腸全体が刺激され、腸の蠕動運動も活発になります。
 

●よく笑う
顔が笑うときに使う筋肉を動かすとリラックスするホルモンが出ます。
 
 

便をやわらかくする

 
●水または牛乳を飲む
1日2リットルが目安です。
コーヒーやお茶は利尿作用がはたらいて体の中の水分を絞り出してしまうので水分量にはカウントしません!
起き抜けに水をコップ1杯飲むのもいいでしょう。
 
●オリーブオイル
便のすべりをよくするには油分が不可欠。
特に腸や大腸で消化吸収されないオリーブオイルがおすすめ。
オリーブオイルに含まれるオレイン酸も自律神経のはたらきにいいと言われています。
 
●食物繊維
食物繊維には、便をやわらかくする「水溶性」(海藻、きのこ、果物、こんにゃくなど)と、腸の蠕動運動を促す「不溶性」(野菜、穀類など)があります。
 
●ジャム
ジャムを作る時に果実を煮ることで溶け出すペクチン。
これが整腸作用にひと役かってくれます。
特にマーマレードにはは食物繊維たっぷりな果皮も含まれているのでおすすめです。
 
●ドライフルーツ
果実を乾燥させることで、ペクチンなどの食物繊維がよりよい状態で摂取できる。
ヨーグルトと一緒に食べてもいいですね(*’▽’)

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